2006-02-09 ■ あいぼん推しの方へ 昨年4月に同じような境遇であった人間より 今でもあいぼんのことが好きならば 彼女のことを待ってあげてください。 そして いつの日か帰ってきた時に 最大級の笑顔で迎えてあげてください。